MS月例修正パッチを12月11日に公開

マイクロソフトは、12月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を、12月11日(日本時間)に公開しました。修正パッチを適用することで、WindowsやInternet Explorer、Microsoft Edge、Microsoft Officeなどに発見された脆弱(ぜいじゃく)性が修正されます。

Windows10バージョン1511と1607、1703、1709のサポートはすでに終了しています。またバージョン1803のサポートも2019年11月13日に終了しました。
古いバージョンをご利用の方は、できるだけ早めにアップデートしてください。

MS月例パッチ

MS月例パッチ
セキュリティ更新プログラムのことをマンガで解説