Office2016が公開されました。

マイクロソフトは、Office2016のサブスクリプション契約不要の一般向け永続ライセンスと、企業向けボリュームライセンスの製品構成と発売日を発表しました。
Office2016は、2013年2月に公開されたOffice2013の後継となる最新デスクトップ版オフィススイートのことで、Windows7以降のOSで動作します。
気になるお値段は

   日本で発売されるエディションは4種類

Noエディション料金
1Office Personal 201629,800円(税別)
2Office Home&Business 201634,800円(税別)
3Office Professional Academic 2016(教育関係者向け)27,800円(税別))
4Office Professional 201659,800円(税別)


office2016
今回の新バージョンも大きく変更があるわけではないので、前バージョンをお持ちの方は慌てる必要ありませんね。
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