2019.01.29
カテゴリ：Windows10
Webページの拡大と縮小
Google Chromeを利用してWebページを閲覧しているとき、画面を大きく表示したいときがあります。このようなときに役立つのが、[Ctrl]キーを押しながらマウスホイールを回す操作です。
奥にマウスホイールを回すとWebページの表示が拡大し、手前に回すとWebページの表示が縮小します。また、[Ctrl]キーを押しながら[0]キーを押すと、100％表示に戻ります。
次に読むと役立つ関連記事
1 ブックマークバーを瞬時に非表示(Ctrl＋Shift＋B)
2 ウィンドウの切り替え(Alt＋Tabキー)
3 アドレスバーを表示(Alt＋Dでキー)
4 スタートメニューを表示(Windowsキー)
5 全角カタカナに変換(F7キー)
6 ファイル名の変更(F2キー)
7 Windows+Dでウィンドウを閉じる
8 Ctrl+Zで元に戻す
9 Ctrl+PageUp/PageDownの使い方
10 WebページをPDFにする方法
11 Chromeの閲覧履歴をタイムラインに表示する方法
12 デズクトップ画面を録画する方法
13 Webページの拡大と縮小
14 Chromeのシークレットモード
15 ブラウザのタブを固定する方法
16 Ctrl+クリックで表示
17 Ctrl+Hキーで履歴を表示
18 Ctrl+Shift+Tで再表示
19 Chromeのショートカットキー
20 ショートカットキーの使い方
21 縦長のWebページをキャプチャする方法
22 Gmailの新着メールを瞬時に確認する方法
23 Chromeの拡張機能
24 覚えておくと役立つGoogle Chromeの操作